施設について

 今治市河野美術館は、今治市出身の実業家、故河野信一氏の寄付(寄付金約2億円及び文化財)によるもので、氏が多年にわたりコレクションした文化財を保存し、広く一般に公開し、文化の振興に役立てることを目的として、昭和43年4月に河野信一記念文化館として開館しました。その後、昭和63年4月に一部を改築し、現代美術なども展示できるようにし、その際館名を現在の今治市河野美術館に変更いたしました。

 平安から現代にいたる、俳人・歌人・画家・書家・茶人・僧侶・武将・政治家・文学 者など多様な分野で活躍した人物の屏風・掛軸・古文書・典籍など約1万2千点を収蔵し、その中から館蔵品の常設展、企画展、また現代美術の企画展もおこなっています。

今治市河野美術館の外観

施設概要

面積 敷地2,859.25平方メートル
駐車場約36台
本館建物 鉄筋コンクリート4階建
延面積2,743.63平方メートル
設備
  • 展示場(2・3・4各階)※2階展示室は一般向け貸しスペース。
  • 会議室(75.35平方メートル)
  • 講演室(140.25平方メートル)
  • 茶室(79.79平方メートル)
収蔵品 屏風・掛軸・古文書・典籍など平安期より現代に至る各時代の作品約1万2千点。

河野美術館 2階展示室
2階展示室
河野美術館 3階展示室
3階展示室

茶室[待庵・柿ノ木庵]

 河野信一氏の邸内にあったものをこの地に移築したもので、茶庭に腰掛待合も設けていて、県内では本格的な茶室です。

 茶室、待庵は、山崎の合戦で豊臣秀吉公が本陣とした妙喜庵の茶室、待庵(国宝)をそのまま写したものです。妙喜庵の待庵は、千利休の茶室と言い伝えられています。

開放時間 午前9時~午後5時
場所 今治市河野美術館敷地内
問合せ先 今治市河野美術館 TEL 0898-23-3810
茶室(待庵)
待庵
茶室(待庵・柿ノ木庵)
茶室(待庵・柿ノ木庵) 茶室(待庵・柿ノ木庵)

ご利用案内

開館時間
午前9時~午後5時
観覧料
一般:300円 学生:150円
団体割引(20人以上):2割引
休館日
毎週月曜日
(祝日の場合は原則翌日振替)
12月29日から翌年1月3日まで
その他展示替など、運営上必要なとき

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コレクションのご紹介


古典籍/金葉和歌集
伝 藤原為家
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武将/足利尊氏
御判御教書
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屏風/源平合戦図屏風(屋島合戦)
伝 土佐光起
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